西アフリカの楽器紹介
[楽団が使用する楽器]
■Djembe【ジェンベ】
ジェンベは、一本の木を削りだした胴体にヤギ皮を張った、ゴブレット型の片面太鼓です。
これをひもや布で肩からぶら下げ、素手で叩きます。
西アフリカでは楽器を演奏するのは主にグリオ【ストーリーテラー】たちの仕事なのですが、ジャンベはグリオの楽器ではないため、一般の人々も演奏します。
各々の村には必ず何人かの太鼓の叩き手がいて、いろんな行事の時に登場してきます。
■Dundun【ドゥンドゥン】
ジェンベのアンサンブルの特徴の一つが、ドゥンドゥンという太鼓の存在です。
ドゥンドゥンは牛の皮を張った両面太鼓で、アンサンブルでは大中小の三本一組でベース楽器の役割をはたします。
まず、三つのドゥンドゥンがそれぞれ違うリズムを刻み、基本となるリズム・パターンをつくり出します。その基本のリズムにのって、ジェンベ奏者が数人、さらに互いに違ったリズム・パターンを叩くという複雑な構造になっています。
※左よりケンケニ(小)、ドゥンドゥン(大)、サンバン(中)と呼びます。
■Dundun【ドゥンドゥン】(その2)
ちなみにこれもサンバンです。
ドゥンドゥンsetと一緒に叩きます。
■Balafone【バラフォン】
西アフリカ一体に広く分布しているアフリカの木琴です。
口承伝達文化を持つグリオ【ストーリーテラー】達により定着した楽器です。
現地でバラフォンの木と呼ぶ赤く硬い木を音板に用い、下の瓢箪で音を共鳴させます。
■Krin【クリン】
丸太をくり抜いて作った楽器です。
バチで叩きますが、叩く場所により様々な音色がでるシンプルですが奥の深い楽器です。
西アフリカでは、クリンやコドコドと呼ばれますが、スリットドラムという名称でも知られています。
■Fure【フーレ】
アフリカ版フルートです。
■Kora【コラ】
大きなひょうたんに動物の皮を張った半球型の共鳴胴、木の竿を取り付け、21本の弦を張った竪琴です。
[ダンサーが使用する楽器]
●Jabara【ジャバラ】
瓢箪の周りに種・ビーズ等を通した網を編んだ楽器。シェケレの原型。
●Juju【ジュジュ】
植物の種の殻を繋ぎ合せたもので、殻どうしがぶつかって音が出ます。
●Cabasa【カバサ】
マラカスの原型。籠の中に小石が入っていて、振ると音がします。
●Karugi【カルギ】
鉄製ギロ。本体に溝が刻んであり、棒でこすって音を出します。
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■Djembe【ジェンベ】ジェンベは、一本の木を削りだした胴体にヤギ皮を張った、ゴブレット型の片面太鼓です。
これをひもや布で肩からぶら下げ、素手で叩きます。
西アフリカでは楽器を演奏するのは主にグリオ【ストーリーテラー】たちの仕事なのですが、ジャンベはグリオの楽器ではないため、一般の人々も演奏します。
各々の村には必ず何人かの太鼓の叩き手がいて、いろんな行事の時に登場してきます。
■Dundun【ドゥンドゥン】ジェンベのアンサンブルの特徴の一つが、ドゥンドゥンという太鼓の存在です。
ドゥンドゥンは牛の皮を張った両面太鼓で、アンサンブルでは大中小の三本一組でベース楽器の役割をはたします。
まず、三つのドゥンドゥンがそれぞれ違うリズムを刻み、基本となるリズム・パターンをつくり出します。その基本のリズムにのって、ジェンベ奏者が数人、さらに互いに違ったリズム・パターンを叩くという複雑な構造になっています。
※左よりケンケニ(小)、ドゥンドゥン(大)、サンバン(中)と呼びます。
■Dundun【ドゥンドゥン】(その2)ちなみにこれもサンバンです。
ドゥンドゥンsetと一緒に叩きます。
■Balafone【バラフォン】西アフリカ一体に広く分布しているアフリカの木琴です。
口承伝達文化を持つグリオ【ストーリーテラー】達により定着した楽器です。
現地でバラフォンの木と呼ぶ赤く硬い木を音板に用い、下の瓢箪で音を共鳴させます。
■Krin【クリン】丸太をくり抜いて作った楽器です。
バチで叩きますが、叩く場所により様々な音色がでるシンプルですが奥の深い楽器です。
西アフリカでは、クリンやコドコドと呼ばれますが、スリットドラムという名称でも知られています。
■Fure【フーレ】アフリカ版フルートです。
■Kora【コラ】大きなひょうたんに動物の皮を張った半球型の共鳴胴、木の竿を取り付け、21本の弦を張った竪琴です。
[ダンサーが使用する楽器]
●Jabara【ジャバラ】瓢箪の周りに種・ビーズ等を通した網を編んだ楽器。シェケレの原型。
●Juju【ジュジュ】植物の種の殻を繋ぎ合せたもので、殻どうしがぶつかって音が出ます。
●Cabasa【カバサ】マラカスの原型。籠の中に小石が入っていて、振ると音がします。
●Karugi【カルギ】鉄製ギロ。本体に溝が刻んであり、棒でこすって音を出します。
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